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09/10/25「愛の讃歌」コンサート+ワークショップ
No.87 / Group:what's new お知らせ
WriteDate: 2009/10/13(Tue) 11:43 [修正]
4ビットガムラン『愛の讃歌』をめぐって

ガムラン・アンサンブル「マルガサリ」+三輪眞弘
コンサート+ワークショップ
日本音楽学会第60回大会関連企画


日時 2009年10月25日(日)12:10開演(ワークショップを含めて14:00まで)
会場 大阪大学:21世紀懐徳堂(旧イ号館)1F 多目的スタジオ
参加 無料
主催 大阪大学GCOE「コンフリクトの人文学」
(「音楽の生産・流通・消費をめぐるコンフリクト」)
   日本音楽学会第60回大会実行委員会

(主催者からの案内文)
 三輪眞弘氏は、「架空の民俗儀礼」とも言える「またりさま」、あるいはコンピュータを通してフレディ・マーキュリーの声に革命歌「インターナショナル」を歌わせた「フレディーの墓/インターナショナル」(Prix Ars Electronica 2009 のHonorary Mention (Digital Musics部門)受賞!)などの活動を通じて、今日本で我々を最もドキドキさせる現代音楽作家だと言えます。
 その彼が、ガムランのための作品を書きました。しかも、阪大とも関係の深いアンサンブル「マルガサリ」のために。この作品は、すでに数度の上演を重ねていますが、今回ついに阪大で上演されます。現代音楽といってイメージされるような音楽ではなく、かといってガムラン本来のジャワの古典曲とも違い、でもどこかその古典曲の本質を映しているようでもあり、でもなんだか不思議にレイドバックしているようでもあり、なかなかどうしてかなり妖しい魅力をたたえてもいるこの作品を、是非お聞き下さい。
 ワークショップは、三輪さん本人のレクチャーと、そして聴衆の演奏チャレンジ「4ビット・ガムランをやってみよう!」というもの。GCOEの研究グループ「音楽の生産・流通・消費をめぐるコンフリクト」では、音楽を専門としない学生や職業人が、どのように音楽実践に参入するか、という問題を考えてきました。今回のコンサート+ワークショップはそのような試みの一環でもあります。臆せず、奮って、ご参加ください。

三輪眞弘
 1958年東京生まれ。1974都立国立高校入学以来友人と結成したロックバンドを軸に音楽活動を始め78年渡独。国立ベルリン芸術大学で作曲をイサン・ユンに、85年から国立ロベルト・シューマン音楽大学でギュンター・ベッカーに師事。85年ハムバッヒャー国際作曲コンクール(ドイツ)佳作、89年第10回入野賞第1位、91年「今日の音楽・作曲賞」第2位、92年第14回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール(イタリア)第1位、95年村松賞新人賞、2004年芥川作曲賞などを受賞。著書『コンピュータ・エイジの音楽理論』、オペラ『新しい時代』、インスタレーション作品「またりさま人形」、作品集CD『赤ずきんちゃん伴奏器』、『東の唄』、『昇天する世紀末音楽』シリーズ、『新しい時代信徒歌曲集』、『言葉の影、またはアレルヤ』などを発表している。2007年、アルス・エレクトロニカのデジタルミュージック部門にてゴールデン・ニカ賞(グランプリ)を受賞。
URL:http;//www.iamas.ac.jp/~mmiwa/


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